過去問と参考書の比率 | 東進ハイスクール 綾瀬校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 綾瀬校 » ブログ » 過去問と参考書の比率

ブログ

2019年 12月 6日 過去問と参考書の比率

こんにちは!担任助手の古田です!

 

今日は直前期の

過去問参考書の復習の比重

について、

自分の現役生の経験を

踏まえながら話していきます!

 

 

皆さん最近は

どのような勉強をしていますか!

 

この時期は何より過去問!過去問!

と言われてとにかく演習していると思います!

 

ところで

アウトプットとインプットの

バランスの黄金比を知ってますか?

 

 

 

これは7:3と言われています。

この比率が一番知識が

定着するといわれています!

 

 

自分の場合比重で言うと

過去問8:参考書2割くらいでやっていた

と思います。

 

直前期なのでアウトプットが多めですね。

 

 

もちろん、

 

過去問だけやるのではなく、

 

単語帳や音読、

 

日本史の教科書の暗記は

 

必ず毎日やるようにしていました!

 


この時期は

今まで得てきた知識を

もとに単元ジャンル別演習

過去問で演習していくことが

インです。

 

しかし、

演習をやり続けても

知識の漏れは必ず起きてきます。

 

だから定期的なメンテナンスも

かかさずに行うことが大事です!

 


今日伝えたいことは

 

インプットと

アウトプットの

バランスを意識しよう!

 

ということでした!

この時期の勉強法

悩んでいたらいつでも話を聞きます!

 

 

 

そして、

まだ塾に入ろうか悩んでいるひとに向けて

現在冬期招待講習という

体験授業をやっています!

12日までにスタートすると

3講座まで無料で受けられます!

この機会にスタートを切りましょう!

がんばろう!

 

明日のブログは吉野先生です!

お楽しみに!

 


 

無料招待は12/26(木)まで
締切迫る!

冬期特別招待講習

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。