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2024年 10月 6日 今日は京大本番レベル模試
皆さん、こんにちは!
東進ハイスクール綾瀬校です!!
今日は東進で実施している京大本番レベル模試当日です!!
京都大学を第一志望としている受験生の皆さんは頑張ってください!!
今日実施する、本番レベル模試とは実際の試験と同じ難易度・形式・試験範囲で実施される模試です!
今回はこの本番レベル模試の良い点を二つ紹介したいと思います!!
・試験実施から中5日で成績返却される
他の模試では成績返却までに一ヶ月以上かかることがよくあります!
ですが、東進の模試は返却まで中5日とすごく早いです!!
・自分の現状がより明確になる
この本番レベル模試は自分と同じ志望大学の人たちが受けるので自分の現状、立ち位置が明確になります!!
また、合格可能性も明確に結果として出て、合格まであと何点必要なのかが分かります!!
この模試で自分に何が足りないのか、自分がどの位置にいるのかを把握しましょう!!
そして、模試は受けただけでは意味がありません!!
必ず、早めに復習しましょう!!
2024年 10月 5日 溜まった受講は土日に消化
皆さんこんにちは!東進ハイスクール綾瀬校です!
日に日に寒暖差が大きくなり、体調に気を使う季節になってきましたね。季節の変化から受験本番の近づきを感じて焦っていたのを思い出します…
話は変わりますが、今の時期に受講が残っている方々へ向けて言いたいことがあります。
今の内に受講終わらせないとかなりきついですよ!!
共通テスト本番から逆算して考えてみましょう。
1月に共通テストがあります。12月は共通テスト対策に使いたい、11月までは苦手分野克服で点数の底上げ、安定化を図る、志望校別演習もしたいな…
結構時間無いじゃん!?ってなりますね。
11月になってから受講して、復習して、身に着けて、とやっていたら間に合わないですよ!
単元ジャンル別演習と一緒に取得した受講達を片付けるには今がラストチャンスです。
受講を完全に終わらせて最後の追い上げ加速していきましょう!
2024年 10月 4日 満遍なく勉強しよう
皆さんこんにちは!
今年も秋服がない担任助手2年の宮原です!
9月いっぱいは暑いし10月に入ればすぐに寒くなるだろう、という思考を数年繰り返しています。
来年こそは秋服を夏のうちに入手します、!
さて本日のブログテーマは
【満遍なく勉強しよう】
です。
時の流れは速いもので、もう10月になってしまいました。
共通テスト本番までは残り105日です。
まさかとは思いますが
この期に及んで苦手から逃げている人
受験生にも関わらずまだ未修範囲がある人
なんていませんよね?
基礎知識が定着し、過去問を解き研究を重ね、演習量を増やしていこうという段階です。
演習量を増やしていく段階というのは得意範囲の点数をさらに伸ばす勉強、苦手範囲の点数を平均点以上に持っていくための勉強、双方の勉強をしていく段階を指すと思っています。
どちらかの勉強に絞るのはもっと後の話です。
そんな時期に苦手から逃げる、未収範囲がある、というのは大きく志望校から遠ざかる行為です。
共通テスト本番までもう105日ですが、時間の使い方によってはまだ105日と言えます。
自分のできる限りを尽くして満遍なく勉強していきましょう。
それが第一志望校への一番の近道です!
2024年 10月 2日 必勝必達を半分終わらせよう
みなさん、こんにちは!
東進ハイスクール綾瀬校です!!
最近はずいぶん気候も秋らしくなってきました。
これからどんどん冷え込んでくるのでみなさん暖かくしてください😊
そして単元ジャンル別演習が開講されて1カ月が経ちましたね。
皆さんコツコツ進めているでしょうか?
単元ジャンル別演習はやればやるだけ力がつく分、とても大変だと思います。
ですが、そこで挫けてしまってはいけません!
10月は必勝必達セットを半分終わらせるようにしましょう🔥
11月からは第一志望校対策演習が始まります。
実はその開講条件が単元ジャンル別演習を半分終わらせていることです!
つまり、単元ジャンル別演習を着実に進めていく事が第一志望校合格に直結するんです!
レベルが下がったり、膨大な演習量の前に諦めそうになるかもしれません。
ですが、一歩一歩進んでいけば必ず道は開けます!
10月も頑張っていきましょう🔥
2024年 10月 1日 10月に意識すべきこと
こんにちは!東進ハイスクール綾瀬校です!
残り共通テスト本番まで、108日になりました!
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期になります。
体調管理に一段と気を配っていきましょう!
今日は10月に意識すべきことを話していきます。
テスト本番まで、三カ月・四カ月しかない為、
物理的に過去問を解くことのできる上限がでてきてしまいます。
その為、過去問を不完全燃焼の状態で、
本番を迎えないように、計画を今まで以上に練る必要があります。
つまり、意識すべきことは、過去問演習の量が十分かどうかという事です。
第一志望校合格に向けて、今一度、勉強の計画を見直していきましょう!