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2018年 9月 20日 私の過去問復習法 天内ver.
こんにちは!
担任助手の天内です!
今回は僕の過去問の復習法を紹介します!
ざっくりと英語と理系科目についてまとめました。
英語
特に私立で出る単語や文法問題は典型的な問題はセンター試験でも出る可能性があるので
単語カードに書いたりして次出たときに間違えないように暗記しました。
(めったに見ない難しい単語などは暗記しても効率が悪いので無視しました)
数学・物理・化学
理系科目で特に計算問題では方針と式の流れを意識して解法を簡単にまとめ
身についていなかった思われる基礎知識などは青チャートなどを参考にして再度見直しました。
自分用の解説書を作るようにきちんと言葉を書いて解き直しをすると、とても理解しやすくなるし
答案作成の流れが分かるので、類題が出たときに対処しやすくなります!
ついこの前から過去問研究シートを書いてくれる人が増えてきましたが
コメントが書かれて戻ってきた過去問研究シートは定期的に見て
自分がいつもしているをミスを探して、改善する工夫をしていました。
自分は特に計算ミスが多かったり
メモとして残した途中式が迷子になって時間を大幅にロスしてしまうことがよくありました。
そこで、メモ欄を線で区切り、大問ごとにメモに使う計算スペースを決めたり
式番号を振ったり重要な式には大きな印をつけたりすることで改善することができました。
ただ解くだけではなく、効率よく質の良い復習ができると大きな得点力につながります!
皆さんも自分なりの復習方法を今一度じっくり考えてみてください!
今日の一問です!
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答え
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It goes without saying that an experienced person would do it better.
It goes without saying that ~.で「~ということは言うまでもない」。
2018年 9月 19日 私の過去問復習法~稲田編~
こんにちは!
過去問を解く時期に入ってきましたが、
みなさん過去問は進めていますか?
過去問を進めるといっても、
がむしゃらにやっても点数は伸びません
ちゃんと復習をして
出来ない問題をできるようする必要があります
今回は自分がやっていた復習法を
お教えします!!
自分がやっていた復習方法は
過去問を解いて大問ごとの点数を出す
↓
点数の低い大問をコピー
↓
ノートに張って復習
こんな感じです。
この復習方法だと
出来ない問題を集中的に復習できるので
なぜたくさん間違えたのかが
良くわかります
それにノートにまとめておくと
見直すのも楽なのでべんりです!
持ち運びも出来ますしね
点数を伸ばすには、
出来ないものをできるようにしなければならないですよね
みなさんも
自分なりの復習方法
を確立し、
しっかり復習でできるようにしましょう!
今日の一問です!
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答えは、、
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You should be more careful in handling such a problem.
in ~ingで「~する際には」。
2018年 9月 18日 私の過去問復習法 ~井上編~
こんにちは!!
こないだ19歳になった井上です。
一人の生徒から「おめでとうございます。」と言われてうれしかったです(笑)
今回は過去問の復習編ということで話していきたいと思います。
皆さんこの時期から過去問に取り組み始める時期だと思います。
僕もそうでした。
では皆さん。
過去問の復習って何のためにやるの?
これ考えたことあります?
答えは
「なんでこの問題を間違えたかを分析するため」
ですよね。
なぜこの問題を間違えてしまったのか。
自分はここの能力が足りてない。
じゃあ今これをやらないといけない。
この分析。
めっちゃ大事ですよね。
この分析をすることをすることで問題を自分のものにしてください。
さて。僕の話をします。といっても、
過去問の復習法は他の担任助手とそこまで変わったことはしてなかったですね。
気を付けてたことがあるとしたら、数学の過去問ですね。
僕の志望してた大学は数学がそこまで難しくなかったので、満点をめざしてました。
なので間違えた問題はピックアップをして自分なりの解説付きのノートをつくってましたね。
試験の前とかにそれを見返すことによって解き方を思い出したり自信につなげてました。
これが結構役に立ちましたね。
皆さんも自分なりの復習法をやってみるといいですよ。
今日の一問です
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答え
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You should be more careful in handling such a problem.
in ~ingで「~する際には」
2018年 9月 17日 私の過去問復習法 ~小暮編~
みなさんお久しぶりです
今回のブログは小暮が担当します
この土日で文化祭があった学校も多かったかと。
私は生徒時代、文化祭が終わって台風の中
校舎に来たっていう思い出があります(笑)
受験生はいつまでも文化祭の余韻に浸って油断していたら
足元すくわれますよ~
すぐに切り替えて勉強していきましょう。
さて、今回は
過去問の復習法
ということで
小暮が過去問に取り組んだ後どんな感じで
復習をしていたかについて説明していこうと思います。
まずは論述問題について。
これは主に生物で求められたものなのですが
私が受験した大学では実験過程に関する
論述問題が扱われていました。
実験過程を正確に説明する力を養うために
教科書だけでなく
実験過程を収めた動画を見るなどして
復習をしていました。
論述対策と一口に言っても
その大学ごとに求められている
論述に対するものって違ってくると思っています。
時間の無駄をなくすためにも
入試で出る分野を正確に把握しましょう。
次に知識問題について。
生物等の理系科目の知識問題には
似たような名前が混同しないように
より細心の注意を払っていました。
あとは
これは文理関係なく言えることなのですが
たまに
一度問題を解いてみて
あまり点が取れなかったからもう一度全範囲を復習する
という人が見受けられます。
小暮的には、その時間って
すごくもったいない時間だと思っています。
なぜかというと
その大学ごとの出題傾向を見てみると
どこが重点的に出題されているかが分かるはずです
そこをふまえてその分野を徹底的につぶした方が
時間の無駄を省き
より効率的な過去問演習・復習へと
つながるからです。
復習をする際は、ただ全範囲を闇雲にやるのではなく
苦手・得意を正確に把握して
効率的にやっていきましょう!
今日の1問です
答え
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↓
On arriving at Shinjuku, I called her up.
on ~ingで「~するとすぐ」。
2018年 9月 16日 私の過去問復習法~古田編~
こんにちは~
担任助手の古田です
今日は自分の過去問復習
で
解説授業について
書こうと思います。
皆さんセンター試験の解説授業もそうですが、
志望校別に大学対策講座があって
これから過去問で演習したら授業を受ける
っていうことがあると思うんですね。
まず、
解説授業ってとにかく
分かりやすい!
入試問題に特化した解法だったり
難しいところを丁寧に教えてくれるから
分かんなくて頭を抱えることは
そんな起きないと思います。
だからこそ、授業を観てるだけで
「分かった気になってる」ことが
よく起こってしまうんですよね。
自分も例えば国語の時に
あぁー分かりやすいみたいになって、
満足したけど結局あんまり点数伸びないなぁ
みたいなことがありました。
改善するためにも
理解できた後に復習をする。
人に教えられるくらい身に着けることで
本当に自分のものになっていくと思い、
自分もとにかく復習にこだわりました。
だから
解説授業が復習にならないように
授業とは別の
自分オンリーの復習の時間を
設けてみるのがいいと思います!
今日の一問です
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答え
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You look tired. Don’t you feel like having a short rest?
feel like ~ingで「~したい気がする」。