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2018年 9月 6日 SSじゃない修判テストはありませんか?
こんにちは!!
老後のために姿勢を正しくしようと思う
綾瀬校担任助手の大田原です!!
突然ですが
みなさん!!
修了判定テストは全部SSを獲得していますか!!
きっとこのブログを読んでいる人のに
「受講は受けたけど、修了判定テストめんどくさいからやってない」とか
「やったけど判定がSのまま、でもとりあえずこれでいいや」
と考えている人はすくなからずいると思います。
それはとても危険です!!
その理由は2つあります。
1つ目は
修了判定テストはその受講がしっかりと定着しているか
確かめるものだからという理由です。
SSを取ってはじめて
完璧に近い状態で定着していることになります。
そこで一度も受けてなかったり
S判定だったりしてしまうと
やったつもり、覚えたつもりになってしまい
本番に使えるものではなくなってしまうのです。
2つ目は
SS判定で得られる向上得点が大きいという理由です。
そもそも向上得点とは
センター本番で取れるようになる点数です。
通常SS判定では向上得点は5点得ることができ
S判定では2.5点、それ以下は0点です。
大学受験において1点にはすさまじい重みがあり
1点低いだけでいきたい大学に行けなかったという事例は
稀ではありません。
そんな中で向上得点が5点低いということは
センター本番では5点低いということになります。
もし本番で5点低かったらどうなるかはもうわかるはずです。
今回、修了判定テストでSSをと取る重要性につい
て書きましたがすべて事実です。
実際修了判定テストを疎かにして
第一志望を勝ち取れなかった人もいます。
まだ全部SS取れていないという人は肝に銘じて
今すぐSSを取りましょう!!
今日の一問です!
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答え
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He objected to being treated as an outsider.
object to ~「~に反対する」のtoは一般の前置詞扱いをするので,その後は名詞,代名詞,または動名詞となる。ここは動名詞が続く。