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2019年 9月 25日 できなくてあたりまえ

 

 

 

実はまだ夏休み中で、10月1日まで夏休みがあります

もういいかげん、大学に行きたいです。

 

 

こんにちは!!

綾瀬校担任助手の大田原です!!

 

今回はみんながそろそろ

私大・二次の過去問演習に突入するということで

同じ時期の

リトル大田原の話をしよう思います。

 

ちなみに大田原が受けた大学は

埼玉県立大学・帝京大学・杏林大学

明治大学・法政大学

です。

※上3大学は医療系

下2大学は生命科学系です。

 

しっかり過去問対策をしたのは

明治大学と法政大学でしたので

 

今回は明治大学 農学部 生命科学学科の話をします!!

 

――――――ここまでが前置き!―――――

 

 

明治大学初めて解いた正答率がこちら!

 

合格最低点は60%なので

トータル70%を目指していました。

 

どうでしょう

自分が第一志望を初めて解いてみたときと比べて。

英語はまぁまぁ。生物は正直めっちゃいいです。

 

 

ですが、なんといっても数学。

 

正直、当時の自分としては

「終わった・・・」と思いました。

だって、7割目指しているのに

3割ですよ??

本当にへこみました

 

しかし、リトル大田原

やれば点数は上がるんだと信じ過去問に取り組みました。

 

嘘みたいな話ですが、赤本で9年分×1.5周し

過去問研究シートを毎回毎回

どこで落としてどこで点数を取ったのか。

そして

なんで落としてしまったのか。

などのことをしっかり分析し

演習を増やすことで

前後まで

上げることができました。

初めて7割取ったときはめちゃくちゃ喜んで

当時の担任助手の人たちに

報告しまくりました。

 

 

っていうのが大田原の体験談です。

もちろん

大学の難易度によって必要な演習量だったり

傾向も多種多様です。

なので絶対同じように点数をあげられるとは言えません。

 

しかし

一つだけ言えることは

たとえ正答率が30%だとしても

十分な演習量と分析ができれば

合格ラインまで

点数を伸ばすことができます!

 

それは身をもって大田原が

感じたことであり、

だれでもあてはまることです!

 

 

とはいっても

「ほんとうか?」とか

「やってもあがらないんじゃないか・・」とおもってしまう

そこのあなたに贈りたい言葉があります

 

 

これは某有名漫画の名言です。

 

まずは自分のことを信じてください!

それが第一志望合格に近づくための第一歩です!!

何度でも言います。

自分を信じて

受験勉強突き進んでいきましょう!!

 

明日のブログは

塚田先生です!

いつでもクールな彼ですが

人一倍生徒思いです!

どんなブログを書いてくれるかお楽しみに!

 


 

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