共通テスト同日体験受験の意義 | 東進ハイスクール 綾瀬校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 11月 13日 共通テスト同日体験受験の意義

冬期特別招待講習

共通テストまで約66日です!

まだまだやれることはたくさんあります!!!

最後まで気を抜かずに頑張って下さい!!!

 

共通テスト本番がある1月18日、19日

東進ハイスクールでは

同日体験受験

という模試を行ないます!!

 

同日体験とは、共通テスト本番に

実際に出題された問題を

受験生同様に解く模試です

この模試は実は非常に重要な模試なんです!

今回のブログではこの模試の

重要性についてお話していきます。

高校二年生の時点で

7割以上取った人も合格率は

70%以上

7割未満の人の合格率は

40%程度です。

以上のことから何がいるかというと

共通テスト本番の1年前で

何点取れるかによって

1年後の受験結果が左右される

ということです。

このデータは東大志望の生徒を基に作成されていますが、

その他の国公立大学や私立大学にも

同じ傾向が見られます。

受験本番の1年前に受験の結果が決まるのです!

 

同日体験受験の大切さを分かってもらえましたか?

1年前のこの模試が皆さんの

人生を左右する模試になります。

 

そんな大事な同日体験受験ですが、

実は無料の模試なんです!!!

受験後には解説授業もついています。

 

高校1・2年生の皆さんにはこの模試の重要性が

理解して頂けたと思います。

この模試で7割以上取るためには

残りの5か月の学習が非常に大切です。

この五か月間でまだ受験勉強を始めていないライバルと差をつけてしまいましょう!