理系受験生の英語の取り組み方 | 東進ハイスクール 綾瀬校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2019年 11月 28日 理系受験生の英語の取り組み方

最近寝る前に一日を

振りかえって良かったことを3つ

頭に浮かべてから寝るようにしてる

石川です!

 

理系の皆さん

数学・理科に苦戦していませんか?

しますよね~。。。

物理や数学のわからない問題で

答え見ても途中計算が日本語ではなく

文字なために暗記じゃ切り抜けられないから

何度も答えを往復していたりなどして

嫌気がさしますよね。。

 

ですが

英語も見失ってはいけません!

なぜなら

受験科目であるということもありますが

理系学部に進学し

将来論文を読んだり書いたりするのは

すべて英語だからです!!

センターなどでは考えられない量の

英文が専門用語とともに書かれています。

 

じゃあ12月が迫っている今の時期

何すればよいのか。。。

 

まずは【国公立組】について

センターまで約50日となってきて

センター復習も始まってくると思うが

数学をⅢまで使う人は半分くらいの時間を

数学に要し英語に時間割けないと思うから

センター英語をするときでも

二次の記述をイメージしながら

選択肢を見る前に頭の中で

答えを描くなど

質を高める必要がある。

 

次に【私立組】について

 

早慶レベルだと単語帳に載っていない

難解な単語がすらっと出てくるので

そのときにひるまないように

過去問を軸に文章を予測して

読むことができるように

トレーニングしておくべき!

 

内容も理系ならではの内容が

出るのであれば軽く

背景知識をつけておくと有利になる!

特に医療系では多いので

過去問を通して分析が必要。

 

また

どちらにも共通することとしては

一度間違えた問題はその時に完全に

理解するように徹底的に復習する!!

時間がないからこそ

短期集中で!

 

 

最後に

自分たちの実力を最大限発揮できるよう

体調管理に気を付けてくださいね!

 

焦りから睡眠時間を削らないように!

手洗い・うがい・早寝・早起き・習慣

大切に。。

 

明日のブログは中川先生です~

お楽しみに!!

 

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