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2018年 9月 14日 私の過去問復習法~小島編~
秋ですねえ。
高校生は文化祭シーズン。
去年の文化祭は開会式だけ
参加して下級生を羨みながら
帰った悲しい自分がいました
受験生は勉強頑張ろうぜ!!!!
ということで今日のテーマ
過去問の復習法
とまあ小島がどのように
やっていたか説明したいのですが
やる時期 やる大学 やる科目
によって復習の方法を変えていたので
今日は大雑把に
紹介していきたいと思います
まずは知識問題です
英語での文法問題であったり
世界史の問題であったり
国語の文学史などですね
僕はコピーして問題を
解いていたので
その間違えた問題の
問題文ごと切り取って
ノートに張ってまとめていました
でもこの方法が合う人
合わない人いると思います
ノートを作っても見なかったら
効果ないので自分なりに
作ってみてください
あと英語の内容一致や国語の問題ですね
よく根拠の場所にアンダーラインを
引いて確かめる方法がいいとききます
僕もそれがたださいいと
思い実践していました
ただそれで終わらせるだけだと
もったいないです
この大学ならこういう根拠のとらせ方をする
こういう考えかたなら大丈夫
などなどその大学ごとの
特色を探していくこと
大事です
まだまだ僕なりに
いろいろ考えて過去問はやっていたので
何でも聞いてください!!
今日の一問です!
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答えは
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It’s no good trying to persuade him.
It is no good[use] ~ing.で「~してもむだである」。