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2018年 8月 22日 8月模試まであと4日!!
こんにちは!綾瀬校の石原です!!
センター試験本番レベル模試まで
あと4日となりましたね!
最近、生徒さんから「英語の長文が
大問分野別の5や6だと点数が
取れるのに模試だと出来ない」
という悩みをよく耳にします…。
今日は、解決法の一つの提案として
大問分野別の活用法を伝授します!
大問分野別と模試の大きな違いは、
焦りや緊張が無いことと
大問分野別は集中している時間が短い
(長文なら10~17分程度)ことにあります。
15分集中して緊張感のない状態で
解く長文と80分長文以外も
解き終えなくてはいけない
緊張感のある状態では
点数に差が出てしまう
こともあるでしょう。
そこで、大問5と6を3題用意し、
30~45分以内(自分のレベルに
合わせた時間)で時間配分をして
3題解き終えてみてください。
1題目で時間がかかると焦ってしまい、
2、3題目に響くので、
いつもよりも本番のような緊張感が
出ると思います。
本番では、いかに制限時間内に
すべての問題を焦らず出来るか
がカギになってきますので、
普段から練習しておきましょう!
答えは、、、
↓
↓
↓
He was lying on the bed with his eyes closed.
付帯状況を表す(with+O+C)
「OをCの状態にして」の形にする。
「目を閉じられた状態にして」
となるように過去分詞closedが
用いられている。