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2018年 5月 3日 夏期合宿について
こんにちは!担任助手の小島竜汰です!
今日は夏期合宿について話したいと思います。
夏期合宿では英語の勉強や将来について語るなど様々なことをやります。
その中でも僕が学んで一番良かったと思うものを紹介します。
それは自分のことを自分で管理する力です。
受験は団体戦と言われますが、肝心なところは個人戦です。
自分で考え、試し、改善させていかなければなりません。
これを完璧にできる人が合格を勝ち取ります。
今の段階でこれらのことが出来る人はどれくらいいるでしょうか?
自信を持ってできる!と言える人は少ないと思います。
僕は合宿に行く前は自分の勉強は正しいと思っていました。
しかし合宿に行って自分が全然頑張れていないことを実感しましたし、勉強の方法が変わりました。
自分に与えられた時間の中でどうすればもっとも効率よく勉強できるか考えました。
また自分のことを客観的に見て自分に足りていないところを常に意識するようになりました。
合宿に行って大きく僕の心は変わりました。
今、まだ頑張れてないなとかまだまだ頑張りたい!志望校に受かりたいと思っている人は絶対に参加した方がいいと思います。
夏を無駄にせず、目標にさらに近づける最後のチャンスです。
5月7日に最後の説明会があるので、まだ説明会に出ていない人はぜひ参加してください!!
今日の一問です!!
答えは
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No one expected the boy would grow up to be a great scientist. |
結果を表す副詞用法のto不定詞。grow up to be ~で「成長して~になる」。 |