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2018年 9月 15日 私の過去問復習法!~大屋ver~
こんにちは!
担任助手の大屋です。
学校が始まってしまいましたね!
皆さんどうですか?
受験生の話を聞いていると
「もっと勉強できた~」
という人が多かったです。
でも、今後悔しても仕方がないです。
今できることは、
夏の後悔の分をこれからの勉強で
どれだけ減らせるかです。
そこで、一番やれば点数が上がるであろう
過去問演習
について話していきたいと思います。
皆さんは、この前の
センター本番レベル模試
の後に成績を踏まえて担任の先生と面談をして
志望校のための授業を取ったと思います。
ここからはセンターではなく
私大や国公立対策がメイン
になってきます。
今まで皆さんが解いてきたセンター試験の問題は
何回も演習すれば
自然と上がってきたともいます。
いわゆる
「センターは慣れ」というものです。
しかし、
私大、国公立は全く違います。
過去問を研究していかないと一向に点数は上がりません。
何を言っているかわからないと思うので
説明していきますね(笑)
たとえば、
僕が通っている
立教大学
異文化コミュニケーション学部
は
日本史が鎌倉、室町がほとんど出題されず
近代に進むにつれて年代が出ます。
このように過去問を研究していれば勉強の優先度が分かります。
研究しているのとしていないのとでは
点数の伸びが全く違います。
なので、皆さん過去問を解いた後は
過去問研究シートを書いて自分がどの分野を
どの程度正解できたかを確認しましょう!!
今日の一問です
↓
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答えは
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↓
↓
I cannot help thinking that he committed suicide.
cannot help ~ing で「~せずにはいられない」。