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2020年 2月 24日 【東進に入って変わったこと 一條編】
みなさんこんにちは!
担任助手の一條です!
前回に引き続き
”東進に入って変わったこと”について
話していこうと思います。
まず一番変わったと思うことは
勉強習慣です。
部活で忙しかった私は
平日東進に登校するのは
休みであった木曜日
以外は19:30くらいでした。
そのため、毎日受講しないと
受講が終わらせるべき時期に
終わらなかったため、
少ない時間ではありますが
毎日勉強する癖がつきました。
ですが
東進に入ってすぐに
この習慣がついたかというと
そうではありませんでした。
初めは
全くといっていいほど勉強をしておらず
正直、椅子に座り少しの時間
机に向かうというのも
苦という状態でした。
しかし、あるきっかけによって
受験勉強に対して本気になりました。
きっかけについては
長くなるのでここでは話しませんが、
きっかけというのは
何かスイッチを入れる
上でいいものだと思います。
また、
私達担任助手だったり、周りの人が
こうした方がいいと言おうが
結局自分で気づき
”変わろう”
と思うことが一番大切だと思います。
また、古田先生も言っていましたが、
担任助手や切磋琢磨する同士の存在は
受験を乗り越える上でとても大きかったです。
全く大学のことについて知らなかったために
受験の先輩である担任助手からのお話や
入試方式についてなど
かなり有益な情報をもらえました。
みなさんは東進に入学したことを
きっかけとして自分に
スイッチを入れられるといいですね!
明日のブログは内村先生です!
お楽しみに♪