現役合格おめでとう!!
2025年 綾瀬校 合格体験記

一橋大学
社会学部
社会学科
飯塚悠貴 くん
( 市川高等学校 )
2025年 現役合格
社会学部
僕が東進に入学したのは中学3年生の夏休み頃です。僕は、高校2年生までは学校の定期考査4日前ぐらいから対策をして朝の5時近くまで勉強をしていました。正直学校の定期考査の対策は意味がないように思っていましたが、今になって無駄ではなかったと感じています。なぜかと言うと勉強は積み重ねだからです。僕は受験期、他の受験生と比べても勉強時間が少なかったという自覚があります。しかし最終的に一橋大学合格を勝ち取れたのは今までの積み重ねが大きな要因だったと思います。もちろん定期考査勉強だけ頑張るのでは受験での成功にはつながりません。いかに毎日英語に触れているか世界史の資料集を眺めているか、本当に些細なその行動が合格につながります。
受験勉強は大変です。そんなとき一番の支えになってくれるのは家族や友人です。高校3年生の夏休み中、苦しんでいる僕を外へ連れ出してリフレッシュさせてくれたのは母親でした。つらい時は誰かに話して、頼るのが一番いいと思います。親以外にも友人や担任助手の方など、相談できる人は絶対にいます。最後まであきらめず勉強を続けましょう。
最後におすすめの講座だけ紹介します。古文は栗原先生の授業がおすすめです。歌を交えつつとてもわかりやすいので楽しく受講できます。世界史は加藤先生のスタンダード世界史がおすすめです。スタンダードとついていますが世界史を入試で使う人はぜひ受講してほしいです。最後まであきらめず頑張ってください。
受験勉強は大変です。そんなとき一番の支えになってくれるのは家族や友人です。高校3年生の夏休み中、苦しんでいる僕を外へ連れ出してリフレッシュさせてくれたのは母親でした。つらい時は誰かに話して、頼るのが一番いいと思います。親以外にも友人や担任助手の方など、相談できる人は絶対にいます。最後まであきらめず勉強を続けましょう。
最後におすすめの講座だけ紹介します。古文は栗原先生の授業がおすすめです。歌を交えつつとてもわかりやすいので楽しく受講できます。世界史は加藤先生のスタンダード世界史がおすすめです。スタンダードとついていますが世界史を入試で使う人はぜひ受講してほしいです。最後まであきらめず頑張ってください。

明治大学
法学部
法律学科
上野瑛輝 くん
( 暁星高等学校 )
2025年 現役合格
法学部
僕が東進に入学したのは高1と早い時期でしたが、勉強にしっかり取り組みはじめたのは、高2の冬休み頃からでした。それまで苦手で嫌いだった英語に向き合い、単語を一からやり直すなど、今までの意識を改めることができました。模試の英語は30点台を連発していましたが、本番では9割を超えることができました。自分の英語の状態に高2の内に気づくことができたのが、英語を最終的に大学合格できるレベルに達することができた要因だと考えています。自分の弱点を早い段階で認めて対策することは、大学合格するには通らなければいけない道です。
また、志望校対策を積極的に行うことも大切だと感じました。志望校のレベルに自分が達していないと感じ、最初は志望校演習をたくさんこなすことに抵抗を感じていましたが、志望校演習を通じて、志望校の傾向や頻出ポイントを把握することができ、その後の自分の勉強の方向性を定めてくれました。志望校演習は合格点に達することだけを目標にするのではなく、問題の解き方や勉強法を見出すための教材だと感じました。
最後に、大学受験に対し、身構えすぎることはよくないと1年を通して感じました。SNSなどでは受験がいかに厳しいものかをよく論じられていていますが、それを全て真に受けて自分の限界以上を常に保ち続ければ、受験を迎える前に心身共に壊してしまいます。受験まで1年間走り続けることが一番大切なので、周りと助け合いながら第一志望合格を目指し続けることが大切だと思いました。
また、志望校対策を積極的に行うことも大切だと感じました。志望校のレベルに自分が達していないと感じ、最初は志望校演習をたくさんこなすことに抵抗を感じていましたが、志望校演習を通じて、志望校の傾向や頻出ポイントを把握することができ、その後の自分の勉強の方向性を定めてくれました。志望校演習は合格点に達することだけを目標にするのではなく、問題の解き方や勉強法を見出すための教材だと感じました。
最後に、大学受験に対し、身構えすぎることはよくないと1年を通して感じました。SNSなどでは受験がいかに厳しいものかをよく論じられていていますが、それを全て真に受けて自分の限界以上を常に保ち続ければ、受験を迎える前に心身共に壊してしまいます。受験まで1年間走り続けることが一番大切なので、周りと助け合いながら第一志望合格を目指し続けることが大切だと思いました。

青山学院大学
総合文化政策学部
総合文化政策学科
石坂美月姫 さん
( 駒込高等学校 )
2025年 現役合格
総合文化政策学部
私が東進に入学したのは高校3年の5月です。それまでは学校のテストがある時だけ学習するような状況でした。しかし、私が通っていた高校のコースが世界史の授業が終わる時期が受験直前だったので、先取りしようと思い通い始めました。
入った時は得意な英語以外の科目は平均点を下回ることも少なくないくらい勉強に対して真剣に取り組めていませんでした。東進に入ってからは周りの受験生の勉強に対する意欲や、担任助手の方々の言葉から自分も受験生だということを自覚し気持ちを切り替えることができました。
東進に通って1番よかったことは、東進に行けば担任助手の方やチームミーティング内の友達と直接会って話せることです。年内の間は学校に行っていたため感じなかったのですが、3学期になって学校へ行かなくなると、友達と直接話すことができず精神的に不安定になることもありました。そんな時でも、東進に行けば、担任助手の方や友達と話すことで、受験勉強を前向きに続けることができたのでとても感謝しています。
私の場合、東進に入った直後の模試の成績は約5割でした。世界史に関しては3割の時もありました。そんな私でも本番の共通テストでは8割を超えることができたので、受験を終えて感じたことはどんな時でも自分を信じることが一番大切だということです。途中で自分がやっている学習が本当に正しいのか不安になることもあると思いますが、最後までこれまでの自分の努力を信じてがんばってください。
入った時は得意な英語以外の科目は平均点を下回ることも少なくないくらい勉強に対して真剣に取り組めていませんでした。東進に入ってからは周りの受験生の勉強に対する意欲や、担任助手の方々の言葉から自分も受験生だということを自覚し気持ちを切り替えることができました。
東進に通って1番よかったことは、東進に行けば担任助手の方やチームミーティング内の友達と直接会って話せることです。年内の間は学校に行っていたため感じなかったのですが、3学期になって学校へ行かなくなると、友達と直接話すことができず精神的に不安定になることもありました。そんな時でも、東進に行けば、担任助手の方や友達と話すことで、受験勉強を前向きに続けることができたのでとても感謝しています。
私の場合、東進に入った直後の模試の成績は約5割でした。世界史に関しては3割の時もありました。そんな私でも本番の共通テストでは8割を超えることができたので、受験を終えて感じたことはどんな時でも自分を信じることが一番大切だということです。途中で自分がやっている学習が本当に正しいのか不安になることもあると思いますが、最後までこれまでの自分の努力を信じてがんばってください。

青山学院大学
教育人間科学部
心理学科
小原成美 さん
( 上野高等学校 )
2025年 現役合格
教育人間科学部
私は、高校2年生の3月に東進に入学しました。学校ではすでに勉強を始めている人が多く焦ってました。また、入学時に解いた共通テスト本番レベル模試では英語が3割だったり、歴史も4割程度で大学に行けるのかすら不安な毎日でした。なにから始めればいいかもわからないし、自分が今勉強していることがあっているのかもわかりませんでしたが、東進の先生方は親身になって真剣に相談に乗ってくれました。
受験期間を通して思ったことは、受験では勉強も大切ですが、メンタル面や計画性も同じくらい大切だと思いました。私は、入学したてや夏休みの期間には合格できる自信がなかったので、たくさん勉強しました。登下校中にもリスニングの音源を聞いたり、トイレやお風呂にも覚えたい英単語を貼ったり、隙間時間にできることをできる限り勉強に費やしました。
夏休みには1日12時間勉強をしました。この努力が段々結果に繋がっていき、夏休みが終わるころには始まる前と2倍くらい共通テスト本番レベル模試の結果が上がってました。冬休みには共通テスト前だったので、東進では共通テスト対策をひたすらやり、共通テスト過去10年分を2周しました。これらのことが自信になり、試験の本番には緊張することなく、「できることは自分はしたから、どんな結果でも受け入れよう」という前向きな気持ちで試験に挑むことができました。
そして、各大学の試験には大学特有の傾向があると思います。私は国語が苦手だったので国語が入試科目に入っていない大学も受けたり、第1志望の学校の試験が長文重視だったので、文法よりも単語や多読を意識しました。このように自分の得意不得意や大学の特徴をつかんで1番合格に近い道で効率よく勉強をしていくことが大切だと思いました。
受験期間を通して思ったことは、受験では勉強も大切ですが、メンタル面や計画性も同じくらい大切だと思いました。私は、入学したてや夏休みの期間には合格できる自信がなかったので、たくさん勉強しました。登下校中にもリスニングの音源を聞いたり、トイレやお風呂にも覚えたい英単語を貼ったり、隙間時間にできることをできる限り勉強に費やしました。
夏休みには1日12時間勉強をしました。この努力が段々結果に繋がっていき、夏休みが終わるころには始まる前と2倍くらい共通テスト本番レベル模試の結果が上がってました。冬休みには共通テスト前だったので、東進では共通テスト対策をひたすらやり、共通テスト過去10年分を2周しました。これらのことが自信になり、試験の本番には緊張することなく、「できることは自分はしたから、どんな結果でも受け入れよう」という前向きな気持ちで試験に挑むことができました。
そして、各大学の試験には大学特有の傾向があると思います。私は国語が苦手だったので国語が入試科目に入っていない大学も受けたり、第1志望の学校の試験が長文重視だったので、文法よりも単語や多読を意識しました。このように自分の得意不得意や大学の特徴をつかんで1番合格に近い道で効率よく勉強をしていくことが大切だと思いました。

法政大学
デザイン工学部
建築学科
山本岬輝 くん
( 獨協埼玉高等学校 )
2025年 現役合格
デザイン工学部
僕が東進に入学するきっかけとなったのは、共通テスト同日体験受験を受けたことです。同じ高校のメンバーが受けるということや、共通テストまで残り1年ということも重なり、現状のレベルを測る目的で受験することにしました。結果は悲惨でした。模試の結果から傷つくこともありましたが、自分がやるべきことを発見することが重要です。東進の講座や入試基本レベルの参考書をとにかく勉強することで、夏休み前には最低限の土台が完成できたと思います。
東進の講座の中でも僕が1番オススメする講座は、やまぐち健一先生のスタンダード物理です。物理は数式を立てるまでが勝負とよく言われます。物理は土台となる考えを頭に叩き込まないと点数は一向に取れないのです。この講座はとにかく土台となる考えをわかりやすく、そして何より面白く教えてくれるため、飽き性の僕でも飽きずに受講を続けることができました。また土台となる考えを重点的に学ぶという姿勢は、物理に似た数学にも応用ができたので、大変役に立ちました。また、物理や数学は考えだけでなく、多くの演習を必要とするため、夏休み明けからできる志望校別単元ジャンル演習講座も便利でした。レベル別で問題がたくさん備わっているため、苦手な分野の克服にもってこいのツールだと思います。
勉強に本気で向き合ったこの1年は今でもかけがえのない宝物です。そしてなにより自分に自信を持つことができました。今後の大学生活は高校とは比にならないぐらい自由度が増すので、バランスよく後悔しない人生にしたいです。
東進の講座の中でも僕が1番オススメする講座は、やまぐち健一先生のスタンダード物理です。物理は数式を立てるまでが勝負とよく言われます。物理は土台となる考えを頭に叩き込まないと点数は一向に取れないのです。この講座はとにかく土台となる考えをわかりやすく、そして何より面白く教えてくれるため、飽き性の僕でも飽きずに受講を続けることができました。また土台となる考えを重点的に学ぶという姿勢は、物理に似た数学にも応用ができたので、大変役に立ちました。また、物理や数学は考えだけでなく、多くの演習を必要とするため、夏休み明けからできる志望校別単元ジャンル演習講座も便利でした。レベル別で問題がたくさん備わっているため、苦手な分野の克服にもってこいのツールだと思います。
勉強に本気で向き合ったこの1年は今でもかけがえのない宝物です。そしてなにより自分に自信を持つことができました。今後の大学生活は高校とは比にならないぐらい自由度が増すので、バランスよく後悔しない人生にしたいです。