合格体験記 | 東進ハイスクール 綾瀬校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

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現役合格おめでとう!!
2025年 綾瀬校 合格体験記

中央大学
理工学部
応用化学科

児玉隆仁 くん

( 新宿高等学校 )

2025年 現役合格
理工学部
僕は高校1年の冬に東進に入学しました。僕が東進に入って後悔していることがあります。それは自習をおろそかにしてしまったことです。1、2年の頃は受講をたくさん取り、それを日々消化していくという毎日を送っていました。しかし、これがいけなかったのではないかと今になって僕は思うのです。たしかに、たくさん受講をとって知識を増やすのは大切なことです。ただ、僕の場合、復習や問題演習をほとんどせずに次の受講、次の受講へと手を伸ばしていってしまったのです。その弊害が明確に出てきたのが奇しくも高校3年生でした。

僕は高校3年生の時に本格的に問題演習を始めました。しかし、問題があまりにも解けず、挫折しかけました。特に、数学、そして物理に関してはほとんど解くことが出来ず、もう理系をあきらめて文転してしまおうと思うほどでした。この流れが変わったのは夏休みに志望校別単元ジャンル演習講座を始めてからでした。志望校別単元ジャンル演習講座とは一言でいうと、既習事項の復習とステップアップを行う教材です。僕はそれを始めてからみるみるうちにその2つの成績が改善していきました。これらの経験から言えることは、低学年のうちに授業のみをやって胡坐をかくという行為は絶対にやってはいけないということです。しっかりと復習をしながら高校生活を送りましょう。

千葉大学
国際教養学部
国際教養学科

鈴木花音 さん

( 小松川高等学校 )

2025年 現役合格
国際教養学部
私は、高校2年生の3月に東進に入りました。吹奏楽部の活動が8月まであったので、本格的に勉強を始めたのは夏休みからでした。部活動が終わるまでは、東進の受講を中心に隙間時間を見つけながら勉強してました。部活が18時に終わって、そのまま直接東進に毎日通っていました。部活動を引退してからは、学校がある日は最低5時間、休日は最低10時間勉強するようにしていました。

計画は、1か月の計画と1週間の計画と1日の計画を立てて、計画通りに進めるよう努力していました。逆算して計画を立て、細かい計画と大まかな計画を立てたことが合格につながったと考えています。模試は、東進の模試と学校の模試を受けていました。模試の結果に一喜一憂しないように意識していました。周りと比べてしまうこともあるけれど、過去の自分の成績と比べるようにして自己分析を大事にしていました。

受験期間は、自分を信じて落ち着いて受けるようにしていました。前の教科の試験でうまくいかなかったとしても、次の教科までに必ず切り替えることが大切だと思います。今まで使ってきた参考書などをお守りとして持っていくと、自信を持つことができるし、落ち着いて試験を受けるための材料になると思います。試験前はメンタル面で辛くなってくるけれど、最後まで自分を信じて頑張ってください!

杏林大学
医学部
医学科

渡邉裕介 くん

( 本郷高等学校 )

2025年 現役合格
医学部
僕が東進に入学したのは高校2年生の10月頃でした。東進に入学したきっかけは、友人からの勧めでした。東進の映像による授業に魅力を感じ、入学を決意しました。実際に入学したあとは、学校の授業で習っていない分野を先取りしたり、すでに習った分野を復習したり、様々な方法で東進の学習システムを活用することができました。

僕が東進で学んだことは大きく分けて2つあります。1つめは、復習の大切さです。授業ごとに行われる確認テストや、約10コマごとに行われる修了判定テストは、それまでに講座で学んだことがしっかり身についているかどうかを確認する上で非常に役立ちました。また、それらのテストでSS判定を取るために、授業ごとにしっかりと復習する癖がつきました。

2つめは、モチベーションを維持する方法です。毎週行われるチームミーティングや、定期的に行われるイベントでは、同学年の人たちがそれぞれの目標に向かってどれだけ頑張っているかが可視化されたりして、自分も頑張ろうと思えました。僕が合格に近づくためにしたことは、東進模試を有効活用することです。特に医学部82大学判定テストでは、志望校の問題の特徴を捉えた判定が出ることにより、自分がどの分野のどのような問題形式ができていないかなどまで、詳しく知ることができました。ですから、自分と志望校の距離を詳しく知りたい人に非常におすすめです。

東進で学んだことを活かして、患者さんに信頼され、賢明な判断を下すことができる医師になります。

成蹊大学
経済学部
現代経済学科

佐藤司隆 くん

( 足立学園高等学校 )

2025年 現役合格
経済学部
僕は高2の10月から東進ハイスクールに入りました。入った理由は周りのみんなが勉強しているなか、僕はほとんど勉強をしていない状態でした。そこで友達が入っていた東進ハイスクールに入学することを決めました。

受験生活を今振り返って思うことは、英単語や古文単語などを早いうちから沢山覚えること、英文法などの基礎を完璧にすることが大切だと思いました。僕はこの2つを上手くこなすことが出来なかったと思っています。そのせいで過去問演習などで回答をいくつか当てずっぽうで埋めてしまっていました。

僕は休みなどを活かして英単語をたくさん暗記しました。それによって英語の長文などがだんだん読めるようになってきて、点数も少しづつではありますが上がってきました。日本史は元々得意なこともあり、英語や国語の勉強をサボって日本史の勉強ばかりをしていました。そのせいで日本史だけが伸びて他の教科が全く伸びていないという状況が続いていました。

得意教科は気が進むと思いますが、苦手教科ほど伸び率は高いので、息抜き程度にほどほどに勉強するべきだと思います。最後に大学受験をするみなさんに伝えたいことは、結局勉強は時間と質が大切だということです。たくさん勉強していた日本史はそこそこ良かったのですが、英語と国語は最後まで良くはなかったです。そういう所で受験に成功するかどうかが決まるのではないかと考えています。

成蹊大学
理工学部
理工学科/機械システム専攻

青木龍之介 くん

( 東京成徳大学高等学校 )

2025年 現役合格
理工学部
僕が受験勉強をするきっかけとなったのは、高2の夏から入学した東進で志望校に向かって頑張っている先輩たちの姿を見たり、時々開催されるチームミーティングでこれからの勉強について話し合ったり、自分で勉強していくうちに問題を解けるようになったり、知識が増えて成長を感じれるようになったりして、楽しいと思えるようになったことです。僕は週6で活動があり、オフの日も誘惑に負けてサボることが多々ありました。疲れた状態での勉強が思ったよりもしんどくてほとんど集中して勉強することが出来ませんでした。

しかし東進に入り、高速マスター基礎力養成講座で共通テスト対応英単語1800、共通テスト対応英熟語750、英文法750の勉強をしたことで、英検準2級と2級を1発で合格でき、とても成長を感じました。その上、スマホでもできるので、隙間時間も勉強に励むことが出来ました。そして部活を7月の終盤に引退し、やっと勉強1本にフォーカスすることが出来ました。数学と物理の成績は偏差値40未満で悲惨な状態でしたが、東進の講座を通じて成長を感じました。

特によかった講座は、数学の「高校対応数学基礎演習」というものです。1つの単元で5コマあり、基本的な問題が1講座30問もあります。とてもしんどいですが、量をこなすことによって基本的な解法を体で覚えることにより、講座を受けた単元が気付けば得意な単元になりました。そして志望校別単元ジャンル演習講座や第一志望校対策演習などを通じて、自分の目標とする大学で必要になるだけの学力を上げていきました。そして最後まで悔いなくやりきることが出来ました。

自分がここまで勉強できたのは家族、友人、東進でいろいろサポートしてくださった担任助手の方のおかげだと思っています。大学に入ってからは東進で頑張った経験を生かして勉強もほかの活動も精一杯頑張りたいと思います。

校舎情報

綾瀬校

綾瀬校
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(または03-5673-1455)

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