現役合格おめでとう!!
2025年 綾瀬校 合格体験記

京都大学
工学部
電気電子工学科
井澤快生 くん
( 海城高等学校 )
2025年 現役合格
工学部
僕が東進に入ったのは、高3の夏でした。英語と物理が苦手だったのを克服するために東進にはいりました。7月は東進の英語の講座を受けて、京大の2次にも対応できる英語力を身につけました。8月になるとほかの東進生がすでに取り組んでいた2次の過去問をはじめました。
東進の進みの速さには驚きましたががむしゃらに2次の過去問にとりくみました。はじめはなかなか思うように点が取れなかったのも10年分解き終わるころには点の取り方がわかるようになりました。秋に入ると過去問を解いたデータをもとにAIが苦手を分析して問題を出してくれる志望校別単元ジャンル演習講座というシステムを利用して徹底的に苦手潰しをしました。
そこで行った演習と復習のサイクルが物理を得意科目へと押し上げてくれたと思います。12月になると共通テスト勉強が始まります。1月までひたすら共通テストなのですが慣れない勉強をしなければならないのでこの時期が1番大変です。しかし共通テストで良い点をとることが2次での自信になりました。2月の初めは共通テストから2次対策にシフトするのが大変です。
また直前期は今までやってきたことの復習が中心でした。分からないことがあったら、東進にいる担任助手の方々に質問することで確実に理解して合格に結びつきました。最後に皆さんが第1志望に合格できるようにがんばってください。努力が自信につながります。
東進の進みの速さには驚きましたががむしゃらに2次の過去問にとりくみました。はじめはなかなか思うように点が取れなかったのも10年分解き終わるころには点の取り方がわかるようになりました。秋に入ると過去問を解いたデータをもとにAIが苦手を分析して問題を出してくれる志望校別単元ジャンル演習講座というシステムを利用して徹底的に苦手潰しをしました。
そこで行った演習と復習のサイクルが物理を得意科目へと押し上げてくれたと思います。12月になると共通テスト勉強が始まります。1月までひたすら共通テストなのですが慣れない勉強をしなければならないのでこの時期が1番大変です。しかし共通テストで良い点をとることが2次での自信になりました。2月の初めは共通テストから2次対策にシフトするのが大変です。
また直前期は今までやってきたことの復習が中心でした。分からないことがあったら、東進にいる担任助手の方々に質問することで確実に理解して合格に結びつきました。最後に皆さんが第1志望に合格できるようにがんばってください。努力が自信につながります。

北海道大学
総合入試理系
全学科
山根みづほ さん
( 戸山高等学校 )
2025年 現役合格
総合入試理系
私が東進に入学したのは3年生の6月でした。数学の苦手克服と、勉強場所の確保のために入学を決めました。最初の2ヶ月間は東進の数学の講座を受講しながら、基礎が抜けている部分を持っていた参考書で復習しました。夏休みに入ってからは共通テストの過去問を始めました。始めの方は共通テストの形式に慣れていなかったり、特に理科で未履修範囲が多くあり、当日の目標点数には程遠い点数でした。しかし、演習を重ねていくにつれて共通テスト形式に慣れていき、点数があがっていきました。
共通テスト演習が一通り終わって、9月からは志望校の過去問演習講座を受け始めました。この頃から、当日の二次試験での目標点数を教科ごとに具体的に決めるようにしていました。時間は有限なので、ただ苦手科目を克服することを考えるのではなく、合計点を上げるためにどの科目に力を入れて勉強するのが1番効率的かを考えることはとても大切だなと、受験を通して感じました。共通テスト直前は非常に緊張し、寝つきが悪くなるほどでしたが、緊張を落ち着かせるルーティンを決めることで、乗り越えました。
受験期間を通して、何度かモチベーションが下がることがありましたが、現状を冷静に振り返り、志望校に不合格となる可能性を考えて立て直していました。このように、緊張を和らげたり、モチベーションを維持したりと、自分をコントロールする方法を見つけておくと、とても役に立つと思います。
共通テスト演習が一通り終わって、9月からは志望校の過去問演習講座を受け始めました。この頃から、当日の二次試験での目標点数を教科ごとに具体的に決めるようにしていました。時間は有限なので、ただ苦手科目を克服することを考えるのではなく、合計点を上げるためにどの科目に力を入れて勉強するのが1番効率的かを考えることはとても大切だなと、受験を通して感じました。共通テスト直前は非常に緊張し、寝つきが悪くなるほどでしたが、緊張を落ち着かせるルーティンを決めることで、乗り越えました。
受験期間を通して、何度かモチベーションが下がることがありましたが、現状を冷静に振り返り、志望校に不合格となる可能性を考えて立て直していました。このように、緊張を和らげたり、モチベーションを維持したりと、自分をコントロールする方法を見つけておくと、とても役に立つと思います。

早稲田大学
教育学部
数学科
田村優樹 くん
( 本郷高等学校 )
2025年 現役合格
教育学部
僕は高2の11月に東進に入りました。当初は物理と現代文をとっていました。とても大変でしたが、苦手だったこの2教科が得意教科に変わるほど成績が上がりました。チームミーティングでは同じレベルの志望校を目指している仲間と定期的に会うことで、モチベーションが上がりました。担任助手の方々も気にかけてくださり、メンタル面でとても助かりました。また、模試の回数もたくさんあって良かったと思います。毎回直しをして、反省をしていたおかげで、共通テストではいい結果を残せたと思っています。
受験は100%ではないにしても、努力が十分報われる人生最後の経験に間違いないと思います。受験生の皆さんには受験生活が、人生全体で成功する、あるいは自分自身の夢を叶える、そのための材料となるように頑張っていってほしいです。
受験は100%ではないにしても、努力が十分報われる人生最後の経験に間違いないと思います。受験生の皆さんには受験生活が、人生全体で成功する、あるいは自分自身の夢を叶える、そのための材料となるように頑張っていってほしいです。

上智大学
総合人間科学部
社会福祉学科
吉田葵 さん
( 小山台高等学校 )
2025年 現役合格
総合人間科学部
私が東進に入ったのは、高校2年生の8月でした。学校の定期テストとは違って模擬試験で点数を取ることができず、夏期招待講習を経て入学を決めました。
英語の長文の読み方がわからなかったので、12月までは自習をメインにして英語の1講座を極め、そこからは現代文や古文、日本史や英文法の受講を進めていきました。共通テスト同日体験受験では、英語で7割弱とることができて、苦手だった英語を得意教科にしていくことができて嬉しかったです。
部活を引退してからは本格的に勉強を始め、受講を終わらせたあとは基礎固めをして夏休み頃から過去問演習に入っていきました。はじめは過去問の点数が全然取れず落ち込みましたが、復習してできない問題を減らしていき、点数を伸ばしていきました。また、夏の共通テスト本番レベル模試で半分もとれなかった国語は、過去問や参考書で毎日演習を続け、なんで解けなかったかを追求し続け、本番で9割以上とることができました。
私は、受験は“これをすれば受かる“ものがあるというよりは、受験本番から逆算して、常に自分の勉強のやり方を修正し続けるのが重要なように感じます。東進では受験を経験した担任助手の方々から多くのアドバイスをいただきました。また、夏休みや冬休みなどの長期休暇では、自分の勉強があっているのか不安になることが多くあったので、チームミーティングや面談で周りの様子を知ることができたので、不安を減らすことができました。
英語の長文の読み方がわからなかったので、12月までは自習をメインにして英語の1講座を極め、そこからは現代文や古文、日本史や英文法の受講を進めていきました。共通テスト同日体験受験では、英語で7割弱とることができて、苦手だった英語を得意教科にしていくことができて嬉しかったです。
部活を引退してからは本格的に勉強を始め、受講を終わらせたあとは基礎固めをして夏休み頃から過去問演習に入っていきました。はじめは過去問の点数が全然取れず落ち込みましたが、復習してできない問題を減らしていき、点数を伸ばしていきました。また、夏の共通テスト本番レベル模試で半分もとれなかった国語は、過去問や参考書で毎日演習を続け、なんで解けなかったかを追求し続け、本番で9割以上とることができました。
私は、受験は“これをすれば受かる“ものがあるというよりは、受験本番から逆算して、常に自分の勉強のやり方を修正し続けるのが重要なように感じます。東進では受験を経験した担任助手の方々から多くのアドバイスをいただきました。また、夏休みや冬休みなどの長期休暇では、自分の勉強があっているのか不安になることが多くあったので、チームミーティングや面談で周りの様子を知ることができたので、不安を減らすことができました。

東京理科大学
先進工学部
機能デザイン工学科
青木陽哉 くん
( 桜丘高等学校 )
2025年 現役合格
先進工学部
東進に入学してよかったと感じたことは、担任の先生や担任助手の方々が支えてくださり、勉強とより向きあえるようになったことです。東進の授業が学校の授業よりも先の範囲になると、わからないことも増え、苦戦することもありましたが、担任助手の方々に質問したり、サポートしてもらうことで乗り越えることができました。
僕が受験をするにあたって、東進の高速マスター基礎力養成講座はとても役に立ちました。元々英語が苦手で、何をすればよいのかすら分からないという状態でしたが、高速マスター基礎力養成講座を用いて単語から暗記して、熟語、文法と理解していくことで最後には1番得意な教科にすることができました。
高校3年生になると、数学や物理は難易度が跳ね上がります、そういった時に英語が仕上がっているということは、強力なアドバンテージになります。これから大学受験を経験する人はまず単語から、しっかり埋めていくとよいです。
東進には英語学習の合宿があったり、音読室があったりするので有効活用しましょう。1教科でも自信があれば心のケアに繋がります。辛い受験期を乗り越えたら自分の好きな分野を好きなように探求できる大学が待っています。少しでも未来の自分が楽しむための投資だと思って、精一杯学習に取り組んでください。応援しています。
僕が受験をするにあたって、東進の高速マスター基礎力養成講座はとても役に立ちました。元々英語が苦手で、何をすればよいのかすら分からないという状態でしたが、高速マスター基礎力養成講座を用いて単語から暗記して、熟語、文法と理解していくことで最後には1番得意な教科にすることができました。
高校3年生になると、数学や物理は難易度が跳ね上がります、そういった時に英語が仕上がっているということは、強力なアドバンテージになります。これから大学受験を経験する人はまず単語から、しっかり埋めていくとよいです。
東進には英語学習の合宿があったり、音読室があったりするので有効活用しましょう。1教科でも自信があれば心のケアに繋がります。辛い受験期を乗り越えたら自分の好きな分野を好きなように探求できる大学が待っています。少しでも未来の自分が楽しむための投資だと思って、精一杯学習に取り組んでください。応援しています。